フリーランスは自己ブランディングが重要!SNS活用法もあわせて紹介

こんにちは!WEBライターのことのは舎です。

フリーランスという働き方が徐々に世の中で知られるようになった昨今、それぞれのフリーランスが差別化するための戦略が求められています。

自分らしさを世の中に発信できなければ、他のフリーランスとの見分けがつかず
「仕事がまったく受注できない」「うまくクライアントにアピールできない」という沼にハマってしまいます。

そこで重要となるのが、フリーランスの自己ブランディング
ブランディングがうまくできると「あの人だからお願いしたい」と言われるようになり、次々と仕事が舞い込む売れっ子になることも夢ではありません。

今回は、WEBライター4年目で年間200本の記事の8割をリピーターからの依頼で受注している私が
フリーランスの差別化戦略で重要なポイントと、SNS活用のコツについてご紹介します。

▶この記事を読むと以下のことがわかります◀
・そもそも「自己ブランディング」って何だろう?
・他のフリーランスと差をつけるために重要なこと
・自分らしいSNS発信をしていくためのコツとは?

目次

フリーランスの自己ブランディングとは

皆さんは「自己ブランディング」を意識したことはありますか?

自己ブランディングとは、他のフリーランスと何が違うのか、また自分と取引することでお客様にとってどんな良いことがあるのかという、あなたを特徴付ける要素を分かりやすく発信することです。

「フリーランスは自分自身が商品」とよく言われますが、自分の強みや他との違い・実績などを効果的にアピールできれば、お客様からの信頼度が上がり受注率もグンと上がります。
つまり、自己ブランディングがうまくいくと、他のフリーランスと差をつけてお客様から繰り返し選ばれる人になるということです。

自己ブランディングの基本的な考え方

ブランドと聞くと「●●といえば△△」という形で、テレビCMが流れる有名な食料品や高級なバッグなどの服飾品を思い浮かべる方も多いでしょう。
それらの印象は今まで時間をかけて作られてきたものであり、フリーランスである個人が今日・明日でブランディングを発信したからといって、すぐにイメージが浸透するわけではありません。

しかし、少しずつ発信を続けていくことで、フリーランスであっても自分なりのブランドを作ることは可能です。
例えば私の場合は、会社員時代に7年ほど校閲業務を経験していて、「正しい日本語で文章を書ける・文章をチェックできる」という強みがありました。
最初はそれをライターとしてのブランディングの一つに据えようと決めました。

加えて、会社員時代に人事領域のキャリアもあり、ライターになってからはSEOライティングに関する知識もある程度身につけたため
人事領域でのSEO記事が書けることを独自性にして、ライター活動をスタートしました。
つまり、「校閲経験が7年ある」「人事領域の業務経験がある」「SEOの知識がある」といった、いくつかの強みを掛け合わせることをしていきました。

これを私は自然とやっていたのですが、ブランディングの観点から見ても「複数のアピールポイントを組み合わせること」はかなり有効です。
というのは、一つの差別化ポイントだけだとライバルが多すぎて勝ち目がないからです。

例えば、校閲経験7年という人は他にもたくさんいるかもしれないし、正しい日本語が書ける・チェックできるライターも世の中に山ほどいます。
ただ、そこに人事領域やSEOといった別の強みが掛け合わさると、私独自の強みになっていく可能性があります。
すでにフリーランスとしての活動を開始している方も、今の自分がどんな強みを打ち出していて、それはどのぐらい独自性があるのかを一度整理してみるといいと思います。

SNSで自己ブランディングを発信する方法

自分のブランディングの方向性が定まったら、ウェブサイトを含めインターネット上において「お客様の目に触れやすい方法」で広報をしていくことが重要です。
特にSNSはできるだけ毎日更新し、自分の得意としていること・強み・仕事において大切にしている考え方などを発信すると良いですね。

SNSやウェブサイトの更新頻度をチェックしているお客様は非常に多いです。
実際に私が知り合ったお客様も、「毎日SNSを更新していて動きがあることがわかり、連絡しやすかった」とおっしゃっていて、毎日更新は信頼性が上がるのだなと実感しました。
毎日は厳しくても、放置にならない程度に2日~3日に1回、新しい情報を載せていくことがかなり大事です。

ただ、SNSの発信の方向性で悩む方はとても多いでしょう。
何を伝えればいいの?どこを軸にするべきなの?」というのは、多くの方が迷うポイントだと思います。

SNSの発信の方向性を定めるうえ一番有効なのは、フォロワーの方の反応を見ることです。
私もXを通して発信する中で、数多くの試行錯誤を繰り返してきました。
その中で気づいたのは、私のフォロワーさんの場合は「前向きな言葉の発信」が好評だということ。
今日も頑張りましょうというメッセージや、フリーランスの仕事に役立つマインドセットなどの内容に対する反応がかなり良く、今ではその部分に絞って発信をすると決めて運用しています。

そういった発信を続けていると、見てくれる方は必ずいます。
ありがたいことに、SNSからお仕事につながった事例もいくつかありました。
「XをやっているWEBライターはたくさんいるのに、なぜ私なんですか」と聞いてみたら、
あなたの文章の雰囲気が好き、それから仕事に対するスタンスがとてもいいなと思ったから」と教えてくれました。

今SNSをやっていて、どんな方向性で発信活動を続けていこうか迷っている方は、アナリティクスなどで「いいね」を数値的に把握することに加えて
いつも投稿を見てくれている人に「どういう内容が私らしい投稿だと思うか」を聞いてみるのも一つの手です。
見てくれている人はきちんと毎日の投稿を追っていて、この投稿がすごく響いたとか、これってあなたらしいよねという声をもらえる場合も多いです。
仲の良い人・聞きやすい人から試してみて、その意見をもとにSNSの発信を少しずつ改善していくのが良いと思います。

「あなたらしさ」を世の中に伝えることから始めよう

フリーランスの自己ブランディングには、以下3つのポイントがあります。

  • 他のフリーランスとあなたの何が違うのかを伝える
  • あなたと取引することで、お客様にとってどんな良いことがあるのかを知らせる
  • あなたを特徴付ける要素を分かりやすく発信する

もちろんSNSやインターネットの世界では、最初からたくさんの人に見てもらうことは難しいですし、フォロワーを獲得するのにも時間はかかります。
それを念頭に置いたうえで、毎日コツコツと発信を続けることがかなり重要になってきます。

また強みやアピールポイントについては、ぜひ「複数のものを掛け合わせる」ことも意識してみてください。
1つではなく2つ・3つと自分の強みの領域を増やしていけば、それだけライバルは減り、お客様から選ばれる確率も上がっていきます。
ぜひこれを意識して、一度強みを整理すると良いですね。

最初から爆発的にバズって影響力を発揮する必要はなく、続けていくうちに徐々にあなたらしさが浸透していけば自己ブランディングは「成功」と言えます。
SNSの発信も含め、コツコツとやっていれば必ず道は開けます。
まずは自分の強みを整理すること、そしてできれば毎日ウェブサイトやSNSを更新することから始めてみてくださいね。

▼ことのは舎のXはこちら▼ ぜひフォローしてくださいね!
ことのは舎|伝わる・つながるWEBライター(@kotonoha_kochi)さん / X

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高知県在住のライター。「文字」に関わるお仕事全般をしています。
どこかで見た「量産型の文章」ではなく、一つひとつの”言の葉”に想いを込めた文章作成を得意としています。
言葉を扱うプロフェッショナルとして、伝えたい想いや情報が正確な言葉で読み手に伝わるためのお手伝いをいたします。
[ランサーズ 認定ランサー|新しい働き方LAB コミュニティマネージャー|Udemy 講師]

目次